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コワースのアンダーカウル
カンスプレーによる自家塗装である。
手間掛けただけ有ってピカピカだでよ〜
バンクすると右側が接地してしまうのが
悲しい。そして危ない・・・
27800円なり〜 |
ニッシン、ラジアルマスターシリンダー19mm
効きとタッチの両立を狙った優れもの。
そのまま付けると若干レバーが遠いので
少し工夫が必要だ。お値段5万くらい・・・
ブレンボと比べると少しフワついた感じが
します。ウチのVTRのキャリパーと同じCBR
600Fのノーマル5/8マスターと比較すると
5/8は初期の効きは良いが強く効かすには
かなり握力が必要。対してラジアルは握りこむ
力に比例して強力に効きます。 |
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SP-1(たぶん)のキャリパーに交換。
19mmラジアルマスターとの組み合わせにより
怒ったブルドックのような食い付きを見せます。
色が変わらないので悲しい・・・
取り付けにはフォーク側を少し削らないといけません。
ボルトオンとは行きませんが簡単な加工です。
このキャリパーなかなかオススメです。
CBR929RR、CBR600F等も同形状だ。オークションに
よく出品されてるので安けりゃ買って損なし。ただし
マスター交換も必須ね。
ノーマルキャリパー+ラジアル19mmも問題なく使え
ました。ノーマルに近いフィーリングです。 |
ホイールの幅は6インチだったので
タイヤも190幅に変更。10しか違わないが
見てのとおりかなり太く見える。干渉はないが
社外のフェンダーは付かない可能性が高い。
ハンドリングは変わるが走れないことも無い。
どアンダー対策はフォークの突き出し量とリアサス
にはカラーを噛まして車高を調整しています。
現在はパイロットスポーツを装着。
幅広タイヤはバンク角が深くなってしまうと言う
欠点があります。他にもタイヤの直径が小さくなり
後ろ下がりになってしまいます。このため殆どの
場合は走りにくくなってしまいます。 |
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モーリスのアルミ鍛造ホイール
軽やかなハンドリングに激変さ〜しかも
これ以上安い社外ホイールは無いよ。
定価168000円。ワタシは138000円で買いました。
ブレーキ中にキャッツアイ踏んで早速
凹みました・・・
スプロケも金ぴかでカッコイイぜ。
マフラーはモリワキ。チタンエキパイで
ちょっと軽い。音はショボイよ。 |
キャブレターをFCRに交換。レスポンスは
ノーマルと比較にならんです。
意外に思う人も多いかもしれないが、ノーマルより
パワーバンドも広く低回転で走れる。燃費も
回さなければ結構良い。
定番の茶漉しで防塵ネット製作。FCR付属の
ジョイントは廃し燃料ホースは太い物に交換。
エアインジェクションの管は蓋をしました。
オークションでゲットだぜー |
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スタビライザー装着(タイラレーシング)
フォークのよじれを防ぎブレーキング時の
安定性とサスの動きをサポートします。
フォークガードをブッちぎって取り付けします。
これまたオークション・・・ |
WR’Sのバトルステップ。(オークションでゲット)
ポジション的には非常に良いです。
ただステップの設計は最悪です。なんと言っても
滑ります。端の部分が太くなってるのも良くないが
その部分に滑り止めが一切ないのでそのままでは
全く攻められません。マジです。対策として
その部分に切れ込みを作り滑り止め加工を
しました。今は全く滑りません。
追記>ヒールガードを自作しました。材料費310円
3mm厚のアルミ板を金ノコとドリルで製作。
剛性も十分でかなり良い感じ〜 |
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定番のオーリンズリアショック(オークションだ)
色合いがノーマルとソックリ・・・
硬くて跳ねるし作動感がイマイチだったので
レートを16kgから15kgに変更しました。
しっかり動くようになり跳ねはなくなりました。
峠派には絶対オススメ。ただ高速道路とかなら
16kgも良いのかもね。1kgは変化大きいよ。
右はノーマルね。売っちゃったから
もう無いよ。
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配線加工によるリミッターカット。
点火ユニットから出ているピンク/グリーンの
配線をカットするだけ。驚くほど簡単。
これでサーキットも気兼ねなく走れます。
スピードメーターは190km/hを振り切り
それ以上は200km/hの位置に止まります。
ただし、この方法は01年式以降のやり方です。
00以前の年式は配線方法が違いますので
注意してください。 |
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ファンネル延長+エキパイ入り口絞りで
低中速のトルク&レスポンスをUP。
峠仕様なので実用域の回転数に的を絞って
チューンしてあります。高速の伸びは若干
スポイルされたかも知れませんが他がそれを
十分補っています。パワーのみ求める人には
理解に苦しいチューンでしょう。
ちなみに防塵ネットは写真で見るほど目は
細かくないです。 |
余っていたターボフィルター(デイトナ)の切れ端を
ファンネルの襟巻きにしてみました。
ガソリンの吹き返しによるエアースクリューや
キャブまわりの汚れが付かなくなり良い感じです。
もっと大きい物を使えば下から入ってくる小石や
ゴミも防ぐことができるやもしれませぬ。 |
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チェンジペダル側のヒールプレートをアルミ板で製作。
元々はドライカーボン製の贅沢な物がついてたけど
小さすぎるので作りなおしました。同時に取り付けを
カラーを噛ませて18mm外側へオフセットしました。
ノーマル位置だとまともにホールドできなかったけど
これならバッチリ!
ワタシのコダワリのチューンです。
ちなみにモリワキのUPタイプはバックステップを付けると
つま先乗りした時に踵と干渉します。ヤレヤレだ・・・ |
ゲイルスピードTYPE-R (ホイール)
10本スポークのニクイヤツ。鍛造削りだしらしくエッジの
利いたデザインでカッコイイ。
ハイポイントのリアサイズ6インチに見切りを付けて
ノーマルを使っていましたが、軽量ホイールの効果が
忘れられずに買っちゃいました。
ハイポイントほどの劇的効果はありませんが、それでも
ノーマルよりは格段にイイです。
リアはノーマルから約2kgの軽量化、しかしフロントは
ノーマルとほとんど同じ重量のようです。リムが重いかハブが
重いかで性能はかなり違いますからバランスで
勝負ってとこでしょうか。
荒れた路面でのコーナリングでリアタイヤの追従性が
ハッキリ感じられました。
ゲイルスピードは前後バラで買えるのも素敵。リアだけ
買ってもかなりの効果はあるよ。 |
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ZCOOセラミックシンタード ブレーキパッド
今までパッドなんて何使ったって同じだよ〜とか思ってました。
ゴメンナサイ!スイマセン!こいつは本物でした。
慣らしもソコソコに強烈なストッピングパワーを見せ付けられました。
こりゃ凄いわ!指一本でイケます。
フルフローティングにして初めてフローティングらしい鳴き方を
してくれました。
ただ値段がブッチギリに高いのがいただけないね。消耗品だしね。
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マジカルレーシング シングルシートカウル
オークションで入手したけど、赤ゲルで塗装要らずでした。
マジカルレーシングの正式なラインナップには赤ゲル仕様は
無いみたい。
続く↓ |
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↑続き
ノーマルシートと比べるとかなり大きい。
もう少しコンパクトに作って欲しい所・・・
走りに関してはトラクションのかかりが判り易くなって
立ち上がりにスロットルを早く開けられるようになりました。 |
ダクトの小技
植木鉢の底に敷くネットを利用してダクトをオシャレにします。
たった100円くらいのネットでカッコよくなるよ。
ちなみにシルエットジャパンのカウルもダクトにこれを
使ってました。 |
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D208typeG
約1000キロ走行。スリップサインまであと1mm弱といった所。
すごく溶けやすくてすぐに消しゴムカスだらけになり
一緒に走った人のタイヤ見てもあまり溶けてない事が多い。
バンクさせていくと端の方でグリップが弱くなるのを感じるため
デリケートな操作を要求される。練習には良いかも知れないけど
戦闘力が低いのは非常に残念。 |
パイロットパワー
なんとこれで峠道全開走行直後の状態。他のタイヤだと
ゴムのカスがドロドロに付いてて当たり前なのに〜
ちなみに走行距離は300キロほどだが目立った減りは
無いようす。 |
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こちらは同じ所を走ったXJR1300のBT-002
ま、これは地元でも極端な例ではあります。 |
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アルミサブフレーム
モリワキのファクトリーマシンがレースで使ってた物の
中古品を手に入れました。
ノーマル 3.2kg
アルミ 1.5kg
1.7kgの軽量化に加えて後ろが短くなり点火ユニット等を
車体中央よりに移すことで更に軽量感がでます。
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